異業種へ転職する為の成功ポイントを実体験から解説します

異業種へ転職を考えている若者
「未経験から異業種への転職は無謀なの?成功ポイントや体験談を経験者から聞きたい」
こういった疑問に答えます。
本記事の内容
・異業種へ転職する時の成功ポイントが分かる
・異業種への転職体験談が分かる

この記事を書いているぼくは、20代で2回転職しており、いずれも異業種で未経験からの転職を経験していますので、記事の信頼性は担保できているかと思います。なので、本記事は全てぼくの体験談です。

異業種へ転職時の成功ポイント

次の業種とスキルマッチしているか?

異業種への転職は、「未経験」となるケースが多いので、企業とのマッチングが難しいと考えがちです。

希望する業種では、どんなスキルニーズがあるのか市場動向を把握しつつ、自分のスキルにニーズがあるか観てみるのがベターです。

少し厳しい言い方をすると、需要が無い所に押し売りしても売れないわけでして、ニーズを把握するのがいいわけです。

例えば、ぼくの場合は以下の通りでして、年収もUPしています。

過去:通信業界 → 現在:自動車業界・・・自動車業界に通信技術のニーズがあった
通信業界では携帯ソフトウェア開発しておりまして、その経験がコネクティットカー等を開発しようとする自動車業界にニーズがあったわけです。
なので、希望する異業種のスキルニーズと自分のスキルがマッチングしているか確認しておくといいです。面接のときに有利に進めるためにも、かならず必要です
参考までに、異業種のスキルニーズなんて分からないという人は「Miidas(ミイダス)」で確認できます。
ちなみに「Miidas(ミイダス)」の運営会社は、大手転職エージェントサービス「doda」を運営する「パーソナルキャリア株式会社」なので怪しい会社じゃないですよ笑
※コネクティットカーがよく分からない人は、Youtube動画を張っておきます。イメージ伝われば幸いです。

異業種の転職で気を付けるポイント

スキルマッチしていない異業種への転職は、無謀でリスキーです

転職先とのスキルマッチングができないと、年収交渉は難しくなります。

それは、「未経験」という丸腰の状態で戦う事になるから。

当然ビジネスなので、交渉する際には先方へのメリットを提示しないと交渉は上手くいかないです。なので、相場の年収よりも下がりがちになります。

ぼくの場合、スキルマッチングできてなかったのは、以下の通りです。

・新卒:通信業界(600万)→Webゲーム業界(450万)・・・未経験

面接では「未経験」「やる気」でゴリ押しました。が、どこかで遠慮してしまい、年収交渉も上手くいかず、前職よりも年収が低くなってしまいました。年収は600万円→450万円ほどに笑

気を付けてほしいポイント

「未経験」、「低賃金」の条件が揃うと、割合的に多くなるのが、ブラック企業です。

事前に業界、職種、企業規模における年収相場を把握しつつ、見極める必要があるので気をつけましょう

ぼくが入社したWebベームベンチャー企業は見事に超絶パワハラ企業でした笑

異業種へ転職した後に感じた事

当たり前ですが異業種へ転職は"環境"がガラリと変わります

実際に、異業種への転職で変わったと感じたのは、以下の通りです。

・キャリアのリセット
・人間関係のリセット
・モチベがあがる
・スキル需要が分かる
順番に解説していきます。

キャリアのリセット

いい意味でも悪い意味でも、過去のキャリアがリセットされます。当たり前ですが、全てがリセットされるわけではなく、専門性のキャリアがリセットされます。

仕事の基礎スキルや方法、周囲との付き合い方などの基本スキルはそのまま使えます。あとは、基礎スキルを使いながら転職先で使う専門性のキャリアが積み重ねていくだけです。

理想は、前職での専門キャリアを活かすといいわけですが、なかなか難しい部分はあるかと思います。

人間関係のリセット

これも当たり前の事ですが、転職すると人間関係がリセットされます。ただ、自分の人間関係の付き合い方が悪いと、次の職場でも前職での人間関係に戻るかもしれません。

たとえば、小学校の学年にいじめっ子やいじめられっ子、明るい子、暗い子、色々な性格いると思います。

それと同じでどの組織でも口が悪い人や、優しい人、厳しい人は一定数存在します。要するに、「距離感」を保つスキルが大切という事です。

モチベが上がる

環境や人間関係、仕事内容が変わるので、気分は一心されモチベが上がります。

「新しい事に挑戦する」、「新しい環境に身をおく」と「新しい情報」をたくさん仕入れる事になります。

一方で、不安や緊張を感じるシーンも増えると思います。例えば、「自己紹介」や「初めての会議」、「初めてのレビュー」など緊張はしつつ、モチベは高くなります。

まぁ当たり前の生理現象なので、この辺にしておきます。

スキル需要が分かる

転職後の職場で仕事すると、「今まで当たり前のようにやってきた事」が「当たり前じゃない」事に気付く事が多々あります。

それは、企業文化の違いによるスキル需要です。

ぼくの経験上では、以下の通りです。

・IT企業:ITに敏感 → 自動車会社:ITに疎い

現職の自動車会社では、社内のIT技術の導入や活用が一昔前に戻った感じです。

企業体質としてもIT技術の導入がとても遅いです。なので、ITに疎い組織の中で、ITスキルや知識がすこし高いと需要が高く、重宝されるわけです。

今後も、労働者不足や組織の高齢化に伴い、AIなどの技術テクノロジーをどんどん導入し労働負荷を減らしていく必要があるわけで、ITスキルを持っておくと重宝される事は明らかだと思います。

さいごに:考えつつ、行動してみる

以上が、ぼくが「未経験で異業種へ転職する為の成功ポイントと感じた事」でした。
もし、上記の内容を読んで転職したい気持ちがまだあれば、働きながら転職活動するといいと思います。

理由は、2つほどありまます。

・仕事を辞めると収入がまったく入ってきません。収入0円で生活費で貯金が減っていく状態はとても精神的によくないです。ぼくは、新卒で入社した会社を次の会社の当てもなく退職し、かなりキツかったのでオススメしません。

・朝起きて何もやる事がないと、怠けてしまいます。
人間は基本怠ける生き物なので、自由な時間ができる割には行動できないです。なので、働きながら転職活動するといいと思います。

で、異業種への転職に興味があるなぁと思った人は、転職エージェントは結局どこがいいの?という事になります。
まずは、異業種への転職は以下の2ステップでOK

ステップ1.実際に転職先の異業種とスキルマッチするか「Miidas(ミイダス)」で確認
ステップ2.大手転職エージェント「doda」に登録しマッチした業種を紹介してもらう
なぜ「doda」かと言うと、「Miidas(ミイダス)」と「doda」の運営会社は同じ「パーソナルキャリア株式会社」だから。
どこまで求人情報やノウハウをパーソナルキャリア社内で共有しているかは明確に分かりませんが、ベターな選択肢ではあると思います。
何事も考えつつ、行動の積み重ねが大切ですね。
ということで、今回は以上です。
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