テックエキスパート基礎カリキュラムで身に付くスキルとは【現スクール生が解説します】
テックエキスパートを検討中の人
「テックエキスパートって高めの費用だけど、どんな学習内容でどんなスキルが身に付くのか知りたい。できれば学習スタイルなんかも実際のスクール生に聞いてみたい。」

上記の疑問に答えます。

本記事の内容
  • 基礎カリキュラムの内容が分かる
  • どんなスキルが身に付くのかが分かる
  • いまいちな点と良かった点が分かる

この記事を書いているぼくは、2019年4月末に学習カリキュラムの前半を終了し、以下のツイートをしました。

今回は、上記のツイートを深堀していきます。

記事の前提

テックエキスパートの学習カリキュラムは、基礎と応用に分かれていて、今回の記事は基礎編です。理由は、基礎学習カリキュラムを終えある程度情報がまとまったので、テックエキスパートを検討中の方に参考になればと思い記事にしています。

それでは、始めます。

基礎学習カリキュラムを成果物ベースで解説

※画像は著作権の関係でぼかしをいれています。

基礎カリキュラムの内容は以下の通りです。

  • HTML/CSS基礎
  • オブジェクト指向
  • Web MVC概念
  • Ruby基礎構文でアプリ1つ
  • スクレイピング
  • Ruby on Railsでアプリ2つ
  • 中間試験(合格70点以上)

全体は上記の通りでして、全て記載すると数万文字になるので、ポイントを絞りつつ成果物ベースで解説していきます。

成果物①:HTML/CSSの基礎

HTML/CSSは以下のレベルです。

✔成果物②:Ruby基礎文法でアプリ1つ

ターミナルアプリを作っていきます。ここではアプリを通してRuby基礎文法を学んでいきます。

成果物③:Ruby on Railsを使ったアプリその1

簡易画像投稿アプリを作っていきます。ここではWeb MVC概念とRailsフレームワークを画像投稿機能をベースに学んでいきます。加えて、ページネーション機能やログイン機能の実装もできるようになります。

成果物④:Ruby on Railsを使ったアプリその2

ここでは映画コメント投稿機能アプリを作っていきます。スクレイピングやログイン機能、画像アップロード機能、ユーザ登録機能、マイページ機能を学んでいきます。

中間試験では70点以上で合格

基礎カリキュラムで学んだ事が身についているか中間試験を受けます。70点以上であれば合格で応用カリキュラムへ進みます。70点以下であれば再試験を受ける形です。

未経験の方でもしっかり学習している人は難なく合格という人もいれば、まだ理解が追いついておらず、70点未満の人もいらっしゃいます。

70点未満の人はメンターからしっかりサポートがあるので、最終的にはみなさん合格していってます。

基礎学習後どんなスキルが身についたのか??

結論としては、以下の通りです。

  • HTML/CSSで簡単なWebサイトレイアウトが作れる
  • オブジェクト指向(クラスとインスタンス)が分かる
  • Web MVC概念が分かる
  • Ruby基礎構文を使って簡単なプログラムが作れる
  • 簡単なスクレイピング(HTML情報を抽出する技術)が使える
  • Ruby on Railsを使った簡易画像投稿アプリが作れる

基礎カリキュラムが終わると、応用カリキュラムに進みます。

そのための基礎カリキュラムの内容になっており、基礎を網羅的に学べるわけではなくポイントを絞りつつ、浅く広く学習していくといった感じです。

いまいちな点

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基礎カリキュラムを終えて感じた事は以下の通りです。

  • 基礎知識に網羅性がなかった
  • BootStrap、FlexBoxなど主流なCSSスキルが欲しかった

順に解説します。

基礎知識に網羅性がなかった

基本的に、学習カリキュラムはポイントを絞ったカリキュラムになっているので、学校や大学の講義のような網羅性はありません。なので、もっと詳細を知りたい部分は自力でググるといった感じです。

BootStrap、FlexBoxなど主流なCSSスキルが欲しかった

BootStrapやFlexBoxとはCSSスキルなのですが、カリキュラムには無かったわけです。ただ、初心者が良くつまづくであろう[float]、[position]、[margin]、[padding]など使ったCSSボックスを基本的なデザインを学んでいきます。

ただ、[float]、[position]が理解できていれば、BootStrapやFlexBoxのハードルはかなり下がるので、自力で学習できる考え方は身についていると思います。

良かった点

基礎カリキュラムを終えて良かったのは、以下の通りです。

  • 基礎カリキュラムが分かりやすい
  • スクール環境が刺激になる
  • 不明点を聞ける環境がある

順に解説していきます。

基礎カリキュラムが分かりやすい

プログラミング未経験の人でも、分かるようかなりかみ砕いた分かりやすい解説になっているので、とても理解しやすいです。

例えば、ダイジェスト動画です。
ダイジェスト動画は、これからどのような学習をしどのような結果になればいいかを解説してくれる動画でして、最初に結果のイメージをインプットしてくれます。

明確なアウトプットをイメージしながら学習に取り組めるのは、とても学習のハードルが下がり分かりやすいです。

分かりにくい概念は、解説図を用いて随時説明してくれます。

上記の通りでして、今の時代は良質なコンテンツが存在するので、プログラミングを習得するのはそこまでハードルは高くないです。良き時代です。

スクール環境が刺激になる

プログラミング独学では味わえない刺激です。

教室には、第2新卒・物流・会計・介護などあらゆる業界からITエンジニアに挑戦している人たちが沢山いらっしゃいます。

これだけ多種多様な業界から同じ目標にコミットしている人たちとコネクションを作れる場所は、希少価値が高めです。

後に、競争相手になるかもしれませんが、スクール環境を利用しコネクションを作っておくのもありかなと思います。

不明点を聞ける環境がある

基礎カリキュラムでは、不明点あればすぐに聞いて解決できる環境があります。

最初は、何が分からないのか分からない状態になる事も多々あります。その状態で不明点を質問するのは至難の業です。そんな時でも「なぜ、こうなるんですか?」という質問をメンターさんが答えてくれる環境は未経験の人にとっては、とても価値ある環境です。

こんな事を書くと「なんでも聞ける環境はエンジニアとして自立できない」という意見もありますが、基礎知識を学んだ後に悩めばいいわけです。

というのは、基礎知識がないと仮説や検証をする力がないので、この時点で悩むのは時間がもったいないわけでして非効率です。

例えば、小学生に高校の数学問題を与えても、うまくいきませんよね?それと同じでして、基礎知識がないと不明点すら解決できないわけです。

なので、基礎カリキュラムではなんでもきける環境がある事は、神環境でしておおいに活用すればいいわけです。

学習スタイルは基本は1人ぼっちです

学習スタイルは短期集中コースと夜間・週末コースで変わりますが、基本は1人で学習を進めていくスタイルです。

  • 短期集中 → 教室
  • 夜間・週末コース → 平日は自宅、週末は教室

上記の通りでして、教室や自宅で学習を進めていきます。

学習はオンライン上のカリキュラムをガリガリ進めていく形になり、不明点があれば随時、メンターにいつでも質問できます。

自宅の場合は、通話やチャットツールを使って質問が可能という環境が整っています。

すこし話は脱線しますが、テックエキスパート名古屋の教室は、和気あいあいでスクール生が話しをしているシーンは少なく、皆さん本気で学習に取り組んでいる感じです。

さいごに

今回は、TECH::EXPERT(テックエキスパート)基礎カリキュラムを終えた時点で感じた基礎カリキュラムをベースに身に付いたスキル、いまいちだった点、良かった点を解説しました。

今後は、応用カリキュラムに入っていきます。応用カリキュラムでは「自走力」、「自分で課題を解決していく力」が必要のようです。

プログラミング基礎だけ教えてくれるプログラミングスクールも多くありますが、それ自体はあまり価値がないわけです。社会や会社の中だと当たり前に「自分で課題を解決していく力」が必須になってきます。

TECH::EXPERT(テックエキスパート)では、「自分で課題を解決していく力」を教えてくれるスクールでして、間違いなく価値があるスクールだと感じました。

今回は、以上です。

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