事前に転職リスクと具体的な準備方法について
転職を考える若者
今の会社で定年まで働くなんて、想像できない。そろそろいい歳だし転職なんてどうなんだろう。でも、転職したことないから、リスクとかあるのかな。経験者から聞いてみたい。あと転職する前の準備とかあれば教えて欲しい。

上記の問いについて回答していきます。

本記事の内容
  • 転職前に事前のリスクについて分かる
  • 転職前のリスクに向かい合う方法が分かる

この記事を書いているぼくは、以下の通りでしてある程度は信頼性はあるかと思います。

  • 転職数:20代で2回の転職(3社)
  • 規模:大手→ベンチャ→大手
  • 業界:IT→ゲーム→製造
  • 職種:全て設計者

それでは解説してきます。

結論:転職前のリスクは市場をみていないこと

"リスク"は人によって相対的です。

本記事の"リスク"は、以下の通りです。

  • 市場価値を把握していないリスク

詳しく解説してきます。

市場価値を把握していないリスク

社会的に自分の職種がどの程度の市場価値があるか把握していますか?

ぼくは過去に2回転職した経験がありますが、各職場で新卒からずっと働いてきた人を数多くみてきました。

当たり前の話ですが、新卒からずっと働いてきている人の特徴は、会社の事しか分からない人が多いという事です。社会人ではなく、会社人です。

会社人の特徴は、以下の通りです。

  • 社会のことは興味なし
  • 会社の仕事は残業ばかり
  • 土日はだらだら過ごす

上記の特徴に当てはまる読者は、自分の時間をすべて会社のために捧げ消耗するだけの毎日を送っている人が多いです。

なんとなく、会社へ出社し、なんとなく仕事して、なんとなく残業して、なんとなく生活していると、会社の中だけでしか通用しない、会社にとって都合のいい働きコマになってしまいます。

現在の会社だけで使えるスキルは、別の会社では必要としていません。

つまり、社会的な価値がある人材には成長できておらず、今の会社専用の働きコマに成長してしまっています。

転職する前のリスクは、自分のスキルが市場において相対的に気づいていないというリスクです。

自分の市場価値を把握する方法

じゃあ、社会で自分の職種やスキルが相対的にどれくらい価値があるのかを把握する方法を解説してきます。

以下のステップです。

  • ステップ❶:転職サイトに登録
  • ステップ❷:自己PR作成
  • ステップ❸:オファーを確認

上記のステップで把握できます。

順に解説していきます。

ステップ❶:転職サイトに登録

まずは転職サイトに登録しましょう。

自分のキャリアがどの業界のどの職種で何社ぐらい需要があるのかを把握するためです。

厳しい現実ですが、需要に対して供給しないと価値は生まれません。

別記事で「2回転職した年収500万、僕の市場価値を晒します!!ところで、あなたは??」も書いています。

ぼくの場合は、とりあえず軽い気持ちで転職サービスに登録していました。もちろん無料なので、サクッと登録しましょう。

ステップ❷:自己PR作成

転職サイトに登録した後は、自己PRを充実させていきます。

企業の人事に向けて自分のレジュメとPRをを作成しています。自己PRはサクッと作成できません。かなり悩むと思いますが、根気よく作成していきましょう。

ステップ❸:オファーを確認

登録したメールアドレスにオファー通知が届きます。

オファーはだいたい同じ業界の同じ職種で、企業規模も同じぐらいか、またはそれ以下の企業からのオファー通知が届きます。たまに別の業界からのオファーなんかも届くこともあります。

ポイントは以下です。

  • 2~3ヶ月の間にプライベートまたは特別オファーが3社以上あるか

プライベートまたは特別オファーというのは、人事の担当者がぜひ一度お話をしてみたいという気持ちの現れです。

プライベートまたは特別オファーが来ないって人は、これからの転職活動は地道な営業活動をコツコツと続けることになる可能性が高いです。

また、単なるオファー通知がかなりの数がきます。

企業はいつだってコストを抑えて優秀な人材を確保する為に、継続的にオファー通知を出しています。自動送信で。僕も単なるオファーに応募してお祈りされた経験があります。なので、単なるオファーは気にしないようがいいです。

希望年収+100万円の価値を伝えれますか?

これから、転職しようとしている人は、ハローワークに応募するなんて事はしないと思います。

リクナビNEXT、doda、マイナビ転職などの転職サービスや、転職エージェントを活用しながら時短で転職活動をしていくでしょう。サクッと転職活動できます。

特に、転職エージェントを使って活動する時は、意識してほしい事があります。

別記事「転職エージェントを使って面接する前に知っておきべき裏話について」にしていますが、転職エージェントの紹介料の事など、転職エージェントの裏話について書いています。

次の企業は大丈夫?

そもそも、転職の理由にもよりますが、仕事内容にやりがいを感じている人は年収アップを期待して転職する人が多いと思います。そういった人はさっさと転職しちゃいましょう!!

ちょっと、要注意なのは、仕事にやりがいを感じている人の中でも、企業文化や制度が合わない人、人間関係が合わない人です。

企業文化や制度が合わない人は、次の企業が今の会社よりも悪かったら・・・なんて不安はあるかと思います。

僕だって、転職ターゲットとしている企業の内部の情報をなるべく収集したいと思ってました。できれば面接エントリー前に、企業内部の雰囲気や評判などできる限り多くの情報を仕入れたい。

そんな時は、転職会議です。既にご存知の人も多いと思いますが、僕は転職会議を利用して口コミ情報から判断し面接をエントリーしていました。といっても、転職会議に口コミを書き込む人は、転職する為に今の勤めている企業の口コミを書いているので、ネガティブな内容が多いので気をつけよう!!

人間関係が合わない人は、すこし複雑です。苦手な人との付き合いって難しいですよね。無意識的に避けちゃうけど、どうしても仕事で絡まなければいけない。ビジネスにおける人間関係が構築できず、自分自身の考え方も変えられず。。。原因が自分の中と相手に存在します。そして、相手は上司や先輩で変われとは言えず、自分が去るパターン。

このパターンの人は、次も同じ問題にあう可能性は十分にあります。だから、自分自身が変わるか転職すらしないかをよく考えたらいいわけです。

まとめ

まとめると、転職する"リスク"は、結構あるって事です。

でも、その"リスク"と向かい合って自問自答してみましょう。

それでも転職したいと思う人は、思い切って転職しちゃいましょう。

"リスク"を知っても転職したいと思う人は、もう悩む必要がない!!前進あるのみ、つき進みましょう!!

では、また。

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