画像14枚で解説:ランディングページのGoogleアナリティクス設定方法【目標設定も解説します】
駆け出しフリーランス
クラウドでランディングページ(LP)案件をこなしているけど、自分が作ったLPの成果はどうだったんだろう。次の案件にも活かせるように設定方法や分析方法を知っておきたい。

上記の悩みに回答していきます。

本記事の内容
  • ランンディングページをGoogleアナリティクスで計測方法がわかる
  • Googleアナリティクス 目標設定の方法がわかる

この記事を書いているぼくはフリーランスとしてランディングページ制作をしていますが、実際にぼくが実施した手順になるので信頼性は担保されているかと思います。

今回は、実際の画像を使いながらステップ バイ ステップで解説していきます。

準備アイテムは2つです。

以下のアイテムです。

  • Googleアカウント
  • ランディングページとサンクスページ

簡単ですね。少し補足します。

Googleアカウント

Googleアナリティクスで使います。サクッと作っておきましょう。

ランディングページとサンクスページ

ランディングページとサンクスページは、Googleアナリティクスの計測スクリプトを埋め込みます。

ランディングページには、Formタグを使ったお問い合わせフォームがあります。今回、ぼくはform runを使いお問い合わせフォームを実装しています。

※form runはフォーム機能を簡単に実装できるツールです。→公式 サイト:form run

Googleアナリティクスの設定は3ステップあります

以下の2ステップで進めていきます。

  • ステップ1:計測スクリプトを設定しページに埋め込む
  • ステップ2:目標を設定する
  • ステップ3:確認してみる

上記を順番に解説していきます。

ステップ1:計測スクリプトを設定しページに埋め込む

Googleアナリティクスを開きます。

1:「歯車マーク」をクリック、2:「プロパティを作成」をクリック

プロパティのタイプを選択します。

1:「ウェブ」をクリック、2:「続行」をクリック

プロパティの詳細を入力していきます。

ウェブサイトの名前とウェブサイトのURLを入力します。ウェブサイトのURLは「https://」→ ランディングページのURLを入力します。

次に、計測するための「トラッキングコード」をコピーしておきます。

コピーした「トラッキングコード」をランディングページとサンクスページのBodyタグ内に貼り付けます。Bodyタグ内の末尾に貼り付けておけばOKです。

ステップ2:目標を設定する

続いて「目標」を設定していきます。

「目標」は大切です。必ず設定しましょう。

1:「+新しい目標」をクリックし、目標を設定していきます。

「目標」はランディングページによって様々だと思います。適宜、目標に沿って入力していきます。

今回のランディングページの場合は、「問い合わせ」アクションが「目標」として設定していきます。

「問い合わせ」行動の後に遷移するサンクスページですが、以下のように設定していきます。

ポイントは「/thanks.html」です。ドメイン部分はカットし入力していきます。

以下のように「目標」が設定できました。

ステップ3:確認してみる

上記の設定で、実際に問い合わせフォームを使い確認してみました。

ランディングページ-問い合わせフォーム

以下は「問い合わせ」後に遷移するサンクスページです。

サンクスページへ

Googleアナリティクスで計測できているか確認してみます。

Googleアナリティクスを開き左メニューの「行動」→「サイトコンテンツ」→「ランディングページ」をクリックしていきます。

コンバージョン率:100%、コンバージョン数:1になっているのが分かると思います。

設定は以上になります。

Googleアナリティクスの大切な指標は4つ

ポイントとなる指標を少し解説です。

  • 1:セッション
  • 2:直帰率
  • 3:コンバージョン率
  • 4:コンバージョン数

順に解説していきます。

1:セッション

ざっくり言うと訪問数です。ユーザがサイトに流入し離脱までを1セッションとしています。

厳密には、セッション更新するタイミングが30分放置などありますが、1ユーザが1訪問で1セッションと覚えておくとOKです。

2:直帰率

直帰率は、訪問ユーザがどれだけ早く離脱したか分かる指標です。厳密には1セッション=1ページで離脱した割合をしてみています。

例えば、ランディングページの場合は、縦長レイアウトの1ページ構成が多いので直帰率は高くなりますが、複数ページ構成のニュースサイト、ショッピングサイト、ブログなどでは大切な指標になります。

3:コンバージョン率・4:コンバージョン数

コンバージョン数です。

コンバージョンとは目標がどれだけ達成されたかの指標ですね。コンバージョン率は訪問数あたりどれだけコンバージョンしたかの割合です。

ランディングページ案件で提案してみるのが吉です

クラウドワークスでは、日々ランディングページ案件が掲載されています。

ランディングページ案件へ提案するときは、発注者へ今後の改善のために計測させてほしい旨を提案するのが吉です。

  • 発注者:現状の問題が把握でき、改善点が明確になる
  • 受注者:問題点を把握でき、質のいいランディングページ制作のスキルが身に付く

発注者側が計測を拒否してきた場合、例えばですが「月1で無料でランディングページの分析レポートを発注者へ連絡します」など交渉してみるのもいいかと思います。

無料で行う理由は、受注者にとってはメリットが大きいためです。

  • 課題を把握→改善→課題を把握→改善でスキルが身に付く
  • 発注者がリピータとなってくれる可能性がある

案件だけで終わってしまうのは、とても残念なので、次に活かせるように行動していくのが良いのかなと思います。

今回は以上です。

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